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Keep Calm and Carrion

2021 3月 IAF e掲示板

ボランティア翻訳者のおかげで、このe掲示板は多言語での配信が可能となっています。もしあなたも参加したい場合には、muehle@iaf.org へメールをしてください。もしあなたの言語の翻訳が容易されていない場合も、私達は Facebook page. へ最新の翻訳を掲載します。

 

代表者への重要な注意事項:このe掲示板、特に、多言語バージョンをあなたのクラブ会員とあなたが知る全てのファルコナーに知らせるようにしてください。例えSNSの”シェア”であったとしてもファルコナーたちの声を広めることに繋がります。

200 事例ファイル: ベルン条約のモニタリングにおける偉業

この2月に、ベルン条約は200番目の事例を登録しました。この先駆的なシステムは、1984年以来、組織と民間人にベルン条約の違反と推定されるものを発見する機会を与えており、全ヨーロッパフォーラムである常任委員会へ事例報告がされる可能性を秘めています。

システムはまだ地域と国、国際的な支援者との議論を構築することを可能にする価値あるツールと現在も考えられいます。

支援者は政府に反して事例をオープンにすることができ、それを守ることを求められ、十分な証拠がある場合には正しい事例であると位置付けることができます。

常任委員会はこれらの支援者( IAFといったNGO団体 )へ意見交換や共通の解決策を見つけるためのプラットフォームを提供します。厳格で融通の効かない制裁ではなく、全体的かつ集合的な推奨事項を奨励しています。さらに自然生物の生息地や種は人類が作り上げた国境に依存することがないことを念頭に置くと、このシステムは複雑な国境での問題に取組み解決するために提供されるという点でもまた重要です。

全ての常任理事会の議長Jana Durkošováによる全ての声明を読むにはここをクリックしてください。

ベルン条約でのIAFの関連情報をさらに希望するもしくはベルン条約会議に参加したい場合は、IAF事務局info@iaf.org へ連絡してください。

カナダ・オンタリオでのファルコンリー法的枠組みの大幅な改善

オンタリオファルコンリーでの偉大な前進についてお知らせすることを大変喜ばしく感じています。

今、オンタリオ州の自然資産と林業大臣の偉大なるジョン・ヤカブスキは新しい規制について承認しました。

割当制と特別な許可の撤廃とライセンスを持つ全てのファルコナーが4つの一般的な種類の中から一年に1羽を取得することを認め、初めて限定的にオオタカの取得を可能にしました。

これらの発展はいくつかの理由によりとても重要です。

オンタリオはライセンスを持つファルコナーが特別な許可なしで猛禽類の確保ことを認める二番目のカナダの州( サスカチュワンに続いて )です。

それは安定的で持続的な法的枠組みというより、規制の中で野生動物の取得の実践について記載されています。

レッドテールホークをファルコナーが普遍的に利用可能となることにより、オンタリオでのファルコンリーの実践的活動を確実なものにします。

それは、ファルコンリーと野生生物の規制された使用が保護を向上するという科学と信念によって支えられています。

野生個体の取得は2012年に4つの一般的な種類から25羽を上限に許される特別な承認の元、初めてオンタリオで正式に認められました。これは州のファルコンリーを変えましたが、どの年も申請した約半数の人々だけが許可を得るに過ぎませんでした。これは初めての自分の鳥を得ようとしている見習いの人達にとって特に困難でした。この決定は、これらの規制の撤廃し規制の中で野生の猛禽類の使用を追加して定着させることにより、カナダで最も人口の多い州でのファルコンリーの伝統の未来を確実なものにします。

「知識の共有」トークシリーズ

他にも成功の話題があります。フード製作への考察のシェアといくつかの仕事の紹介をしてくださったスティーブ・テイトに感謝します。

70人を超える参加者が出席し、さらに多くの人々から録画リンクのリクエストがあるほどの大成功をおさめました。

これらのZoomセッションに参加したいけれど、日曜ではない日に開催を希望される方は、info@iaf.org へURLリクエストを送ってください。またあなたの地域でのタイムゾーンが出席を難しくしている場合、録画リンクをリクエストしてください。

次に開催されるトークシリーズの詳細については、IAFのSNSを見逃さないようにするか、あなたの国の代表者へ尋ねてください。

個人会員になる

個人会員と認めることは、IAFがクラブメンバーの一員ではないかもしれない個人と認識し、IAFのイベントへの参加やIAF組織内の役割としてボランティアへ参加することを奨励することを認めます。個人会員はまた、定期的に出版されるとても質の高いIAFの「インターナショナルファルコンリーオブジャーナル(世界ファルコンリー会報」の冊子を受け取ります。

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